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八重歯・乱杭歯(叢生)は、歯が重なり合って生えている状態、歯並びがガタガタしている状態を表しています。
見た目が気になるだけでなく、歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病、ドライマウスなどのリスクがあります。

八重歯・乱杭歯(叢生)とは

八重歯
八重歯は、特に犬歯が前に出ている状態を指します。笑った時に目立ちやすく、歯磨きが難しいため、虫歯になりやすいです。また、噛み合わせが悪く、食べ物がしっかり噛めないこともあります。

乱杭歯(叢生)
乱杭歯(叢生)は、歯がぎゅうぎゅう詰めで不規則に並んでいる状態です。歯と歯の間に食べ物が詰まりやすく、虫歯や歯周病の原因になります。また、歯が重なっているため、正しい噛み合わせができず、顎の成長に影響することもあります。

治療方法

八重歯や乱杭歯の治療には、主に歯列矯正が使われます。歯に専用の器具をつけて、時間をかけて正しい位置に移動させます。これにより、見た目がきれいになるだけでなく、歯磨きがしやすくなり、健康な歯を保つことができます。

無料相談も実施しておりますので、お気軽に治療方法を相談ください。